はつめ「プロゲーマー時代のつらさ」ポツリ 「最強になれば」と信じたけど

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   【連載】はつめ降臨 成長する連載「第一形態」

   「はつめさんに10の質問」。前回、最初の質問は「人生観」を問う少々シリアスなものでした。その次は「かわいさの秘訣を教えて」。答えは「よく寝ろ・そしてかわいい女を見続けろ・あとよく食え」でした。

   今回は、ゲームに関する質問が出てきますよ。

  • 「最強になれば全ての不安から解放されるから」と信じながらやってましたね
    「最強になれば全ての不安から解放されるから」と信じながらやってましたね
  • 「最強になれば全ての不安から解放されるから」と信じながらやってましたね

「負けてつらい」はなかった

いしたにまさき:さて(笑)、次。3つ目の質問です。

はつめ:はい。

「プロゲーマーになってから精神的にキツくて本当にやめたいと思ったことありますか?あったらどのように対処してきましたか?」

いしたに:これは...前にも吐くって言っていましたよね。

はつめ:今が、その精神的にきつくて本当に辞めたいと思った結果辞めてる状態ですね(笑)。

いしたに:そういえば、そうだった!

はつめ:もうプロじゃないのよね...。
 まあ、何が原因かによって違うんですが...。あ、でも、「ゲームで負けてつらい!!」みたいのはなかった。だって負けるの自分が弱いせいだし。アンチとか、ワケの分からない大人にだまされてつらい...みたいなのがメインだったので。

いしたに:おつかれさまです。

はつめ:当時はとにかくひたすらゲームしてごまかしてました。絶対ないんだけど、「最強になれば全ての不安から解放されるから」と信じながらやってましたね。
いしたに:ふうー。さあ、次!
はつめ:いしたにさんまで当てられちゃう。次行こ~。
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