メキシコ遠征でプロレス人生変わった 国民的レスラーからの金言

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一番使ったスペイン語は

【メキシコフード】

   メキシコでタコスはもちろん食べましたが、一番お気に入りのメキシコ料理は「ソパデ」というスープと、グアダラハラで食べた「ビリア」というヤギ肉煮込みスープでした。どちらもお肉がとても柔らかく、スープですがボリューミーですぐ満腹。

   メキシコ料理は量が多くて、食べきるのに苦労していたのですが、日本と違って少し残すのが礼儀と聞きました。残すくらい満腹ですという意味らしいです。食べきると足りないととらえられるそうで、ここでも文化の違いを痛感しました。

ホームパーティーで、家庭のタコス料理を頂きました!ライムをかけるとお腹を壊すことはないそうです。
ホームパーティーで、家庭のタコス料理を頂きました!ライムをかけるとお腹を壊すことはないそうです

【持参していてよかったもの】

   おいしい食べ物いっぱいですが、屋台などでは食あたりに合うこともあります。私は大丈夫でしたが、カメラマンはおなかを壊してしまい、持参していた正露丸を飲んでいました。また、トイレットペーパーがないところも多々あり、もってきて正解でしたね。

   ちなみにスペイン語で一番よく使ったのは「バ二ョ」です。「トイレ」の意味です。

   レスラーならではのものとしては、ロキソニンテープです。空気が薄い中、リングでルチャ練習や飛び回る技練習が多かったせいか、体中あざだらけになっていました。

重いガウンを持っていくか迷ったのですが、ラスボス感が出て、持参して大正解!
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