丸亀製麺は、「丸亀うどん弁当」から「さんま天と定番おかずのうどん弁当」「えび天とまいたけ天 定番おかずのうどん弁当」を、2021年10月2日に発売する。
旬が感じられる
販売開始から約5か月で1200万食を突破した「丸亀うどん弁当」に、秋の味覚を使った新作2種がラインアップされる。
目玉は秋の味覚の代表格であるさんま。店舗で1枚1枚丁寧に下味を付けており、味の染み込んだふっくらとした身が堪能できる。さくっとしたさんま天には素材の旨みや香りが閉じ込められており、噛むたびに口内全体で旬が感じられる。さんま天の旨みを引き立たせる、白だしにおろししょうがなどを合わせた特製のたれ付き。
また、雪国まいたけの天ぷらも大きな房から手で分ける作業を店舗で行っており、まいたけ本来の豊かな香りやすっきりとした味わいに加え、1つ1つ異なる食感が楽しめる。
価格は「さんま天と定番おかずのうどん弁当」が490円、「えび天とまいたけ天定番おかずのうどん弁当」が590円(税込)。持ち帰り限定。