宮崎商無念!夏の甲子園をコロナで辞退 インターハイや春高バレーでも悲劇

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常連校、優勝校が涙

   2021年の夏の甲子園では、都道府県の予選でも新型コロナによる欠場があった。甲子園に通算14回出場している強豪・星稜高校(石川県)では生徒6人に新型コロナ陽性が確認され、県大会への出場を辞退したと7月21日に発表している。

   8月17日の日刊スポーツ(電子版)は、星稜を含め計9校が部員らに感染者が出たとして夏の地方大会出場を辞退したと伝えている。その中には、夏通算12度出場、21年春のセンバツ(選抜高等学校野球大会)を制した神奈川県・東海大相模高校も入っている。

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