パラ大会中に「復活」の望み
緊急事態宣言の期間は現状8月31日までとされる。五輪は終了するが、東京パラリンピックは、8月24日から9月5日まで開催予定だ。
横浜市市民局のオリンピック・パラリンピック推進課にJ-CASTトレンドが取材すると、「9月1日から予定通り緊急事態宣言が解除されれば、パラリンピック期間中にパラ競技のピクトグラムを実施したいと考えております」と明かした。市サイトによれば、パラリンピックでは23種類のピクトグラムが用意されている。
横浜市では、東京2020動くスポーツピクトグラムを活用したライトアップを、8/8(日)まで毎日19〜20時にコスモクロック21で実施します。世界初の試みです✨
— 横浜市東京2020情報(市民局) (@tokyo2020_ykhm) July 23, 2021
困難なときにも目標に向かって努力を重ねてきた全ての選手・関係者の皆様を #横浜 から応援しています????#Tokyo2020 #オリンピック pic.twitter.com/lRUmWaPioT