ソフトバンク「ペッパー」生産停止報道 私たちの目の前から消えるのか

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

新たな活躍の場

   ペッパーが登場したのは2015年。すでに6年が経過しているが、需要は変わらず存在すると広報担当者は続ける。

   最近では新型コロナウイルスの影響により、非接触サービスを目的として、市役所や病院などの案内でも用いられているという。ペッパーが施設来場者の体温測定を担うこともある。また小学校や中学校でのプログラミングの授業など、教育の場で用いられることも増えているとのことだ。

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