新垣結衣の結婚におじさん連中ガチで落ち込む 恋愛感情とは違う?じゃあ何なの

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「星野なら仕方ないか」

   別の50代男性は、とくに新垣さんの大ファンではない。ただ、「娘が昔読んでいた雑誌に、当時10代そこそこの新垣さんがモデルで出ていて、その頃から知っています。結婚を知ったときは『おいおい』って感じ」と明かす。

   新垣さんは、2001年に女子小中学生向けのファッション誌「ニコラ」のオーディションでグランプリを獲得。2005年までは同雑誌の専属モデルを務めていた。

「こっちはニコラ時代からガッキーに目をつけていました。ずっと活躍ぶりをみていて、ここにきて急に星野源と結婚って。親心みたいなものがあったので、一瞬ショックだった」

   しかし、「誠実そうだし星野なら仕方ないか」と、結婚の事実を受け入れたと話した。

   別の40代の男性は、「まさか」と結婚が信じられなかったそうだ。

   この男性は、2008年に医療ドラマ「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」を見て新垣さんのファンに。もちろん、新垣さんと星野さんが出会ったドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」も全話見ている。「逃げ恥も、飾らない自然な演技が好きでした。そこで共演してガッキーの心を掴んだとは、星野さんはよっぽど素敵な方なのでしょうね」。

   最後に男性は「寂しさもありますが、ガッキーの幸せを一番に願っています」と話した。

   今回の結婚は、新垣さんを10年以上見つめ続けてきた男性たちの「親心」をざわつかせたようだ。

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