THEOをたくさんの職人さんに使ってもらえるロボットにしていきたい
スタートセレモニーでは、今後の展望についても語られた。河本氏は
「このイベントをスタートとして、これからTHEOをたくさんの職人さんに使ってもらえるロボットにしていきたいと思っています。同時に職人さんがTHEOを使うことで、職人さん同士をつなぎ、ネットワークをさらに広げていきたい」
とした。
今後さらに実装実験の場を広げていく予定だ。実際に21年3月4日からは、名古屋の食の未来をテーマにした複合施設「BAUM HAUS」で3台実装されている。
また、店での展開だけでなく、バームクーヘン博覧会などのイベント参加や、THEOのさらなる技術向上も目指す。近い将来、世界の様々な場所でバームクーヘンが食べられるようになるかもしれない。