「エヴァンゲリオン第13号機」 ロンギヌスの槍を構えた姿、立体化

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   スタチュー(立像)およびフィギュアなどを手がけるプライム1スタジオ(東京都中央区)は、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」に登場する人型兵器「エヴァンゲリオン第13号機」のスタチュー「アルティメットジオラママスターライン エヴァンゲリオン第13号機」を2022年4月~7月に発売するのに先だち、21年1月21日から予約受付をはじめた。

  • 劇中シーンを迫力のビッグサイズで再現
    劇中シーンを迫力のビッグサイズで再現
  • 劇中シーンを迫力のビッグサイズで再現

全高約161センチ

   「エヴァンゲリオン初号機」を連想させる紫と緑のカラーリング、特徴的な4本の腕を広げ「ロンギヌスの槍」を掲げたダイナミックなポージングを採用し、槍を含む全高約161センチ(ノンスケール)で立体化。

   専用のベースは同作のクライマックスに登場する激闘の地「セントラルドグマ」をイメージし、「第12の使徒」が周囲を取り巻くように渦を巻き、劇中のまがまがしくも神々しい雰囲気を演出したという。

   価格は15万6900円(税別)。

   また、通常版の仕様に加え、2本のロンギヌスの槍をクロスさせ、下に構えた腕パーツ、左右の手を上に掲げた腕パーツが付属する「DX版」も用意する。

   価格は16万7900円(同)。

姉妹サイト