在宅勤務ができる職種にも関わらず、出社する人たち
■「在宅7割」を阻むのは誰 テレワークできるのに上司や社長は...
新型コロナが再び拡大し始めた7月末、政府は感染防止策として経済界に対して「テレワーク7割」を要請。しかし実際に働く人からは「絶対むり」と諦めの声が。在宅勤務ができる職種にも関わらず、出社している人が大勢いるのだ。企業には柔軟な働き方への対応が求められた。
■新型コロナで在宅勤務定着、いっそ「田舎暮らし」は 首都圏在住者が漏らした本音
9月に入ると、新型コロナ第2波の影響もあり「出社しない」ことが定着してきた。ある調査では、4割以上が「田舎への移住を考えたことがある」と回答するなど、住みたい場所にも変化が。J-CASTトレンドでは、人口が密集する首都圏在住者に感染拡大後に田舎暮らしを考えたか取材した。すると...。
■観覧車がオフィスになっちゃった よみうりランドでテレワークしてみたら
とうとう遊園地でもテレワークができるようになった。楽しいアトラクションに囲まれ、誘惑が多い環境で、実際業務に集中できるのか。東京の「よみうりランド」に出勤した記者が、体験取材をした。ゴンドラを1台貸し切り、不安を覚えつつ観覧車に乗車したが...。