ゲームメーカーのハムスターの公式番組「アーケードアーカイバー」で、J-CASTトレンドの若手女性記者「J子」が「不朽の名作」と名高いアーケードゲームに七転八倒しながら挑む様子を、連載記事で紹介する。
9月17日放送の「第268回アーケードアーカイバーE.D.F.スペシャル!」で挑戦が決まった3つ目のゲームは、1984年にデータイーストから発売されたアクションゲーム「空手道」。2つのスティック操作を組み合わせ、様々な空手技を駆使しながら「鍛錬」や「対戦」に挑むのだが・・・なんとこのゲームは勝ち進んでいくと、やがて「牛」が敵として立ちはだかってくるという。牛。牛とは、あの牛だろうか。
【今週の無理難題】
(1) 9月24日の「第269回アーケードアーカイバー」放送までにニンテンドースイッチの、ゲーム開始から5分間の獲得スコアを計測する「キャラバンモード」ランキングに、「空手道」の1万5000点以上のスコアで「J-CASTトレンド」の名を刻む!
(2) 9月24日の「第269回アーケードアーカイバー」放送中に、キャラバンモードで「牛」を倒す!
「アーケードアーカイブス 空手道」の「キャラバンモード」を見ると、1万5000点以上のスコア獲得者は9月18日13時現在77人のみ。
道場、そして全国大会を勝ち進むとなぜ「牛」が出てくるのか・・・。疑問を胸に抱きつつ、初見プレイに挑むためスティックを握ったJ子。繰り出せる技は約20種にも及び、とても把握しきれないが、ビギナーズラックで初戦の対戦相手から「一本」を奪取した。このまま勝利をもぎ取り、早々に「牛」と相まみえてしまうのか・・・!(4:12~)