当時のアップライト型筐体を再現「スペースインベーダー」が「レトロアーケード」に

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   ゲーム関連グッズなどを扱うインフォレンズ(東京都中央区)は、アーケード筐体型の小型ゲーム機「レトロアーケード」シリーズから、「スペースインベーダー」を、2020年8月中旬に全国の家電量販店およびインターネット通販などで発売する。

  • 印象的な筐体デザインも忠実に再現
    印象的な筐体デザインも忠実に再現
  • 印象的な筐体デザインも忠実に再現

ハーフミラーによる反射投影型ディスプレイを世界初採用 プログラムも忠実に再現

   1978年に登場し爆発的なヒットとなった「スペースインベーダー」が同シリーズに登場。

   ハーフミラーによる反射投影型ディスプレイ方式を、同ゲームのレプリカとして世界初採用したという。バックライトで照らされた月面の風景などこだわりのディテールで、当時のアップライト型筐体を再現。またプログラムも当時のアーケード仕様を忠実によみがえらせたとのことだ。

   電源は単3形乾電池×4本(別売)、もしくはmicroUSBでの給電にも対応する。

   価格は5480円(税別)。

姉妹サイト