「パックマン」シリーズが遊べる小型ゲーム機3モデル

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   ゲーム関連グッズなどを扱うインフォレンズ(東京都中央区)は、小型ゲーム機「レトロアーケード」シリーズから、「パックマン」シリーズ3モデルを、2020年6月11日に全国の家電量販店およびインターネット通販などで順次発売を始めた。

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携帯型「ポケットプレイヤー」2モデルは3タイトルを収録

   2020年に生誕40周年の「パックマン」から、いずれもフルカラー2.75型ディスプレーを備えたシリーズ3種を同時発売。

   アーケード筐体型「レトロアーケード<ミズ・パックマン>」は、もともとは「パックマン」のシステムなどを引用し制作されたクローンゲームだったものの、出来の良さから権利元の承認を得てシリーズの仲間入りを果たし、米国では本家以上の人気を博したという「ミズ・パックマン」がプレイできる。

   電源はmicroUSBまたは単3形乾電池×4本(別売)。

   携帯型「ポケットプレイヤー<パックマン>」は、「パックマン」のほかグラフィックが3Dに進化した「パックマニア」、パズルゲーム「パックパニック」3タイトルを収録する。

   同じく携帯型「ポケットプレイヤー<ミズ・パックマン>」は、「ミズ・パックマン」に加えアクションゲーム「マッピー」、シューティングの「スカイキッド」3タイトルがプレイ可能だ。

   2モデルとも電源はmicroUSBまたは単4形乾電池×4本(別売)。

   いずれも価格はオープン。

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