「目の奥が痛い」は体操で筋肉をほぐして
肩こりが原因で目の痛みが引き起こされることもあるという。パソコンやテレビゲームなど、ディスプレー上での作業を長時間続けた際に引き起こされる「VDT(Visual Display Terminal)症候群」だ。これにより目の疲れや乾き、痛みを生じるほか、結膜炎や角膜炎、ドライアイ、全身症状として体のだるさや痛み、しびれ、吐き気などの症状がみられる。泉田院長によると、
「パソコン業務やテレビゲームでは長時間同じ姿勢になりやすく、首や肩などの筋肉が緊張し、疲労してしまいます。多くは肩こりから来るものですね。『目の奥が痛い』と感じる時はVDT症候群が疑われます」
記者はまさに目の奥に痛みを感じている一人だ。目薬やホットタオルで対策を取っても症状が解消せず悩んでいた。この場合は休憩して「体操などを行って筋肉をほぐすのがよい」(泉田院長)。