東芝メモリからキオクシアへ 個人向けフラッシュメモリー・ストレージ

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   キオクシア(旧・東芝メモリ)は、「KIOXIA」ブランドから、個人向けフラッシュメモリー・ストレージ製品を2020年5月中旬以降から順次発売する。

  • 「キオクシア」の新たなる挑戦を新デザインで表現
    「キオクシア」の新たなる挑戦を新デザインで表現
  • 「キオクシア」の新たなる挑戦を新デザインで表現

「KIOXIA」ブランド、人々の高揚感を表現

   19年10月の社名変更時に行ったビジネス向け製品に続き、個人向けもロゴやカラーを一新。ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)やSD/microSDメモリーカード、USBメモリーなどを展開する。

   「『記憶』で世界をおもしろくする」というミッションを掲げ、東芝時代に築き上げた高品質や性能、信頼性はそのまま、変化し続ける市場のニーズに対応した製品の開発と生産に今後も注力していくという。

   人々の高揚感を表現したという同社のコミュニケーションカラー6色、ライトブルー、マゼンタ、ライトグリーン、オレンジ、イエロー、ライトグレーを用い、パッケージやラベルを鮮明なデザインへとリニューアルする。

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