玉城ティナの「部屋着トーク」に刺激された 在宅勤務中「下着オンリー」と激白

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「ノーメイクで髪の毛ボサボサ」の自分見ると凹む

「在宅中は積極的に着替えるようにしており、いつもより化粧もヘアセットもきちんとやっている」

このように、自宅勤務だからこそ身なりを整える人がいる。東京都内在住の女性に取材した。

「在宅でパジャマのままとかスウェットだとどうしても気持ちが切り替わらず、いい仕事もできないなと思ってます。それから、だらりとした格好でノーメイクで髪の毛ボサボサでいると、ふと鏡に映った自分を見てしまったときに死ぬほど凹むので(笑)」

   J-CASTトレンド編集部の同僚女性にも聞いた。「一応、気持ちを切り替えるためにも起きたら着替えるようにはしており、着たい服を着る日もある。ただルームウェア、ワンピースなどラフな格好が割と多い」。

   一方、男性記者は「通勤時と大体同じような服装」。楽な格好をしたいと思わないのか。これには「自分としては、結構楽な服装のつもり。せっかくの在宅勤務なので、自分が楽と思う格好が一番だと思う」と答えた。

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