「スペースインベーダー」テーブル筐体 12分の1スケールで再現

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   キャラクタートイなどを手がけるヘルメッツ(千葉県松戸市)は、タイトーのアーケードゲーム「スペースインベーダー」の筐体を再現した「1/12 スペースインベーダー筐体プラスチックモデルキット」を2020年2月中旬~下旬に発売するのに先だち、直販サイト「HELMETS ONLINE SHOP」にて予約受付を行っている。

  • 70~80年代の喫茶店やゲームセンターの雰囲気が1/12スケールで蘇る
    70~80年代の喫茶店やゲームセンターの雰囲気が1/12スケールで蘇る
  • 70~80年代の喫茶店やゲームセンターの雰囲気が1/12スケールで蘇る

ガラス面はアクリル部品

 

   喫茶店などで稼働していた「テーブル筐体」を1/12スケールで再現。ガラス面はアクリル部品を使用し、接着なしでもカチッとした仕上がりだという。

   カラー版か白黒版を選択可能。垂直配置の1レバー・1ボタンのコントロールパネルを新規造形し、木目部分や画面横に備えられていたインストラクションカードなどは付属のシールで再現。椅子もセットとなっている。

   また、発表当時の様子や現在プレイ可能な同タイトルを紹介した「ストーリーブック」を同梱する。

   直販価格は4950円(税込)。

姉妹サイト