「考えるのが面倒くさい」「真剣に当てに行く」
J-CASTトレンドは20~50代の男女30人を対象に「女性から『私、何歳に見える?』」と聞かれた際にどう答えるかを選択形式で尋ねた。回答数と主な理由は以下の通り。
・ごまかす(男性1人、女性1人)
「どれだけ聞かれても、『どうですかねー?』と返す。下手に答えてトラブルになるのが怖いので」(男性)
「ただただ笑って流します。考えるのが面倒くさい」(女性)
・想像したより若い年齢を答える(男性5人、女性8人)
「場を無難に収めたいので、マイナス5歳前後で答えます」(女性)
「30代前半かな?と思ったら20代後半だと言っておく。具体的な数字を出さずに、年代で答えると波風が立たない気がする」(男性)
・「わからない、いくつ?」と聞く(男性4人、女性3人)
「正直どうでもいい。おべっかを使う必要もないので、さっさと答えを聞いてしまう」(男性)
「聞かれても本当にわからないから」(女性)
・見たままを正直に答える(男性5人、女性3人)
「『わざと若い年齢を言っている』と思われたくないので」(男性)
「顔や手、服装の感じを見たうえで真剣に当てに行きます。大体当たります」(女性)
「率直に答えすぎてぎくしゃくしたことがあります(笑)。笑い話にできればいいんですが、そううまくもいかないですね」(男性)