100年前の「タピオカスイーツ」再現してみた
■「タピオカ寿司」、マグロにイクラ、エビも一緒...大阪の回転寿司が販売
大阪の回転寿司店「活魚寿司」が、タピオカを寿司ネタとして販売した。味はすだちベースのドレッシングで、モチモチとした食感が楽しめるという。発売後の売れ行きを店舗の担当者に聞くと、返ってきたのは「まさか」の答えだった。
■明治時代にもタピオカがあった! 100年前のレシピを再現したら驚きの味に
明治時代のベストセラー小説「食道楽」。数々の料理が登場する作品だが、その中にタピオカを使った料理のレシピも掲載されていた。同書を参考に、記者が実際に100年以上前のタピオカスイーツづくりに挑戦。
■タピオカが「味の素」に入っている? 取材で分かったスゴい事実
うま味調味料「味の素」にタピオカが入っているのでは、とツイッター上で話題になった。中には「味の素がインスタ映えする日は近い」というツイートも。記者が味の素に取材し、噂の真相を聞き出している。
タピオカをモチーフにしたカードゲームが誕生した。ルールは「タ」「ピ」「オ」「カ」の順番になるよう手札からカードを出していき、手札が1枚になったら「タピるの!」と叫ぶというもの。最初に手札がなくなった人が勝利となる。