「義母と娘のブルース」と名刺アプリのコラボ 宮本亜希子と名刺交換しよう

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   クラウド名刺管理サービスの企画・開発・販売を手掛けるSansan(東京都渋谷区)は、名刺アプリ「Eight」とTBS系人気ドラマ「義母と娘のブルース」とのコラボレーション企画を開催する。

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綾瀬はるかさんが義母役

   「義母と娘のブルース」は、桜沢鈴の同名4コマ漫画を原作に2018年7月10日午後10時からスタートしたTBS系人気連続ドラマ。主演の綾瀬はるかさんが初の義母役に挑戦した。

   今回は、20年1月2日21時から放送される「義母と娘のブルース・2020年謹賀新年スペシャル」と再コラボレーション。同アプリを使用してQRコードを読み取れば、新たな会社に就職した宮本亜希子と名刺交換できる。また、同アプリには、名刺だけでは表現しきれない情報が掲載できる「プロフィール」を用意。自身のスキルや経歴が記述された「キャリアサマリ」や、過去の名刺を登録するだけで表現できる「職歴」などが確認可能だ。劇中では詳細に語られない宮本亜希子の過去の役職なども見られるという。

   さらに、同アプリでつながった相手からは最新情報をフィードで受信でき、期間中は番組からのお知らせや、劇中では見られないコンテンツなど、宮本亜希子が投稿するコンテンツを楽しめる。

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