2019年の顔となった4モデルを展示 「ランボルギーニナイト」東京都内で開催

提供:アウトモビリ・ランボルギーニ
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   イタリアのスーパースポーツカーメーカー「アウトモビリ・ランボルギーニ」は、同社の1年を振り返るイベント「Lamborghini Night(ランボルギーニナイト)」を2019年12月13日に東京都内で開催した。

   会場には2019年にデビューした3モデルと「ウルス」が展示され、参加者はランボルギーニの世界観を楽しんだ。


アウトモビリ・ランボルギーニの2019年を締めくくるイベント開催

「ランボルギーニにとって日本は重要なマーケット」

   アウトモビリ・ランボルギーニは今年、「アヴェンタドールSVJ 63ロードスター」「ウラカンEVOクーペ」「ウラカンEVOスパイダー」の3モデルを新たに発売。18年発売のSUV(スポーツ用多目的車)「ウルス」とともにセールスをけん引した。

   イベントに出席したLambroghini Japan and South Korea Country Managerのフランチェスコ・クレシ氏は、参加者に向け「ランボルギーニにとって日本は重要なマーケットです。日本のお客様にご愛顧いただき強い絆を築いていただきましたことを心より感謝申し上げます」と語り、 「2020年はランボルギーニの世界観をさらに体験でき、より幅広い層の方々にランボルギーニを親しんでもらえるよう、新たなニュースを発信していきます」 と意欲を示した。


Lambroghini Japan and South Korea Country Managerのフランチェスコ・クレシ氏

会場には「アヴェンタドールSVJ 63ロードスター」「ウラカンEVOクーペ」「ウラカンEVOスパイダー」「ウルス」の豪華フルラインアップを展示。低音の効いたクラブミュージックやクリスマスソングが流れる中、参加者は華麗なランボルギーニの世界観を存分に楽しんだ。


会場に展示された「ウラカンEVOスパイダー」
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