土屋太鳳「お神輿を担いでいるような気持ち」
イベント後は土屋さんと桐生選手が報道陣の前に登場した。
今回のイベントについて聞かれた土屋さんは、
「すごくおめでたい感じがして、お祭りで言うとお神輿を担いでいるような気持ちでした。カラダを動かすって改めてすばらしいなと感じた本当に素敵なイベントでした」
と振り返った。
2017年に100メートル走で日本人初の9秒台を記録し、来年の東京五輪ではメダルが期待される桐生選手。五輪への意気込みを聞かれ、
「(20年6月の)日本選手権で五輪出場の資格を得て、そこから集中していけば(五輪は)すぐ。(五輪の)ファイナルに残って、メダルを獲得できるように頑張りたいと思います」
と語った。