約1000回の繰り返し充電可能 災害時に活躍ポータブル電源

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   マクセルは、ポータブル電源「Energy Station(エナジーステーション)MES-TR470」を2019年12月25日に発売する。

  • アウトドアはもちろん万が一の災害時にも
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夜間や室内でも使える

   自己放電率が少ないほか約1000回の繰り返し充電が可能だという同社製の高性能リチウムイオン電池を内蔵。容量474Wh、最大出力400Wで、パソコンやスマートフォンのほか電動工具や扇風機などなど様々な機器が接続でき、災害などの停電時やアウトドアシーンなどで電源として利用可能だ。

   燃料式の発電機と比べ騒音が少なく排気ガスも発生せず、夜間や室内でも使えるなど環境に配慮した設計となっている。

   頑丈なアルミボディーを採用したシンプルなデザイン。出力ポートはAC100ボルト×2のほかUSB Type-A×4、同Type-C×1、DCソケット×1の計8口を装備。使用可能な残り時間をディスプレー表示できる。ランタン代わりにもなるLEDライトを搭載する。

   カラーはホワイト。

   価格はオープン。

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