アサヒビールは、「ウィルキンソン・ドライセブン」から「ドライレモンコーラ」を、2019年11月26日に発売した。
アルコール度数は7%
同社の主力ブランド「ウィルキンソン」の「タンサン」を使用し、強炭酸に仕上げた。ウオッカをベースに、果物由来のフルーツエキスとフルーツスピリッツを合わせた、独自の「クオリティシャープ製法」を採用。果実本来の味わいと、"すっきりとした甘くない"レモンフレーバーが楽しめるという。アルコール度数は7%。"程よい飲み応え"と、レモンの酸味や辛口コーラの風味が特長の1本だ。
希望小売価格は350ミリリットル缶で141円(税別)、500ミリリットル缶で191円(同)。