「新生姜ルック」のまま2人の社長が有楽町駅歩く
次に、タニタカフェ有楽町店で提供される「岩下の新生姜天をのせた白湯豆乳フォー」、「岩下の新生姜入りの柚子ジンジャーエール(アイス)」、「岩下の新生姜と柚子のはちみつHOTティー」を試食しに向かう。2人は「岩下の新生姜ルック」のまま、有楽町駅構内を堂々と歩いて移動。すれ違うほとんどの人たちから二度見、三度見をされていた。
カフェで食べられるメニューの中でも、谷田社長が特に感心した様子を見せたのが岩下の新生姜と柚子のはちみつHOTティー。その理由は「コラボメニューには興味があるのに、生姜が苦手でためらってしまう人にもすすめられる」味だと感じたためだ。
「甘すぎず、しかし岩下の新生姜の味が主張し過ぎていない一杯です。単にジンジャーエールを温めただけでは表現できない、絶妙なバランスに上手く仕上げている。ぜひこのコラボメニューの『入門編』として多くの人に楽しんでほしい」
「岩下の新生姜入りの柚子ジンジャーエール(アイス)」は、中心に穴が空いている「岩下の新生姜ストロー」付きの"特別仕様"で登場。谷田社長は「飲める飲める!」とそのままジンジャーエールを飲み干したうえ、ストローまで完食し、「これぞ究極のエコストローだね」とお茶目に笑っていた。