家庭日用品・生活雑貨を手がける小久保工業所(本社:和歌山県)は、2019年11月10日に結露の水滴を吸い取る「結露吸水シート」のバード柄を発売する。
窓の下辺にシートを貼るだけ
寒くなる季節、外と室内の気温差が大きくなると、部屋の窓ガラスやサッシに結露が発生する。「結露吸水シート」は、窓の下辺にシートを貼るだけで、流れ落ちる結露の水滴を吸水してくれる商品だ。
裏面の剥離紙をはがし、鳥の模様の切れ込みを手で抜くだけで簡単に貼れる。窓の水滴を鳥たちが吸っているようなつくりで、見た目にも楽しい。
現在KOKUBOオンラインショップでは、先行販売を実施している。
サイズは約4.3×30センチで3枚入り。価格はオープン。