CMが表現するマリモの「これまで」と「これから」
マリモは2019年9月に創業50周年を迎えた。
1970年に設計事務所としてスタートし、マンションメーカーを経て不動産総合デベロッパーへ。市街地再開発事業、収益不動産プロデュース事業、海外事業など様々な事業を展開してきた。
山本舞香さんは、映画、ドラマ、広告、モデル活動と様々なジャンルの表現にチャレンジし、成長を続ける女優。50周年を機に新たなスタートを切り、挑戦を続けるマリモの企業姿勢にマッチしたため起用された。
CMでは、同社のこれまでの歩みとこれから進んでいく世界を「先の見えない険しい砂漠」に例え、「どんなに厳しくてもオアシスを見つけてみせる」というフロンティアスピリットを映像化している。