本物の犬のように愛らしく動くロボットトイ

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   バンダイナムコグループでゲームおよび玩具などを手がけるメガハウス(東京都台東区)は、犬型のロボットトイ「おいでよ ボンゴ!」を2019年10月中旬に発売する。

  • 胴が伸び縮み、飼い主の後ろを付いてくる
    胴が伸び縮み、飼い主の後ろを付いてくる"忠犬"
  • 胴が伸び縮み、飼い主の後ろを付いてくる

胴体がアコーディオンのように伸び縮み

   内蔵した2つのセンサーが飼い主の動きを探知。飼い主が歩いたり手を動かすと、その後ろを付いてくる「ツイテクル!」、付属のボールを追いかける「オイカケル!」、手をかざすと芸をする「トリック!」、付属のリモコンで操作する「アヤツレル!」、4つのモードで楽しめる。

   胴体がアコーディオンのように伸び縮みし、舌や耳、しっぽが可動するほか目が光る。「ワンワン」と吠えるタイミングや体の動きの組み合わせにより、本物の犬のように愛らしく動くという。

   電源は単4形乾電池×2本/単3形乾電池4本(別売)。

   価格は1万2800円(税別)。

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