在住経験者の「京都人」像は...
J-CASTトレンド編集部は、京都で学生時代を過ごした複数人に「京都人」に対するイメージを聞いた。
京都の大学に通っていたAさんは「あまり本性を見せないイメージ。常に沈着冷静で、大阪や兵庫の人とは雰囲気の違いを感じる」と、近畿圏における「京都人」の特殊さを感じていたようだ。それでも、「(いま話題になっているような)悪口を言われことはない」という。
一方、京都では古くからの中心市街の「洛中」と外縁部の「洛外」では文化が異なると言われ、2015年のベストセラー『京都ぎらい』(著・井上章一/朝日新聞出版)でも、洛中・洛外出身者の立ち位置の違いが伝えられている。
洛中出身の友人が居たというTさんは、「悪口を言うような、いけず(意地の悪い)な人ではなかった。ぶぶ漬け(お茶漬けのこと。京都では客人に退去を促す目的で出されると言われている)の件も『そんなこと言いませんよ~』と否定していた」と、こちらも「裏がある」イメージとは異なっているようだ。
また、洛外に住んでいたことがあるYさんは「年末になると、近所のおばちゃんは年越しそばをくれた」というエピソードを話してくれた。
このように、総じて「京都人に悪口を言うイメージはない」という回答が返ってきた。
実際に京都人と接したことのある読者の方々はどうお思いだろうか。