滝川クリステルら著名人が警鐘
「#私は象牙を選ばない」では、象牙の国内取引を取り巻く現状を認識してもらい、アフリカゾウを守るために「ワシントン条約締約国会議での決議に準じて、日本国内でも象牙販売を止める事に賛同する」署名を19年4月から特設サイトで募っている。
8月現在、6000超の署名が集まっているほか、ニュースキャスターの滝川クリステルさんをはじめ、発表会に登場した書家・書道家の岡西佑奈さん、バンクーバー冬季パラリンピックの日本代表銀メダリスト・上原大祐さんら13人の著名人たちも公式に賛同を表明。「象牙を使わない選択」を推奨している。
滝川クリステルさんは動画でメッセージを寄せ、
「現在、多くの象の存在が危ぶまれているという現実があります。そこに気付こうという意識がない限りどんどん減っていく末路しか見えません」
と警鐘を鳴らした。
今後「#私は象牙を選ばない」キャンペーンでは、国内における象牙販売ストップに賛成する人向けに「#REDonNOSE」運動を進めていく。「象牙を選ばない宣言」の証明として、印鑑の朱肉や血をイメージした赤いステッカーを、象のシンボルでもある鼻に貼ったり、朱肉などで鼻を赤く塗って参加するものだ。