ハンバーガーチェーンのモスバーガーは、2019年8月8日から「モスバーガー史上最強の辛さ」を誇るトッピングソース「黒いデス辛ソース」を全国の店舗で販売する。
「辛いものが苦手な方はお控えください」
ソースにはハラペーニョ(青唐辛子)の約 300 倍となる、世界最強クラスの辛さを持つ唐辛子「トリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラー」を使用。刺激的な辛さと豊かな香りが特徴で、ブラックペッパーのキレが「クセになる味わい」を生み出す。
ソースは定番のハンバーガーをはじめ、夏季限定の「カレーモスバーガー」、サイドメニューに「ちょい足し」することで、「デス辛うまい」味への変化を楽しめるという。
運営会社のモスフードサービスはニュースリリースの中で、「お子さまや辛いものが苦手な方はお控えください」「目や傷口に触れないようご注意ください」と注意を呼びかけている。
価格は1袋70円(税込)。
販売は9月中旬まで。