ワコール（京都市）の百貨店向けブランド「パルファージュ」は、フラワークリエーター「edenworks」と初コラボレーションしたフェアを2019年4月1日から実施する。
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"私を咲かせるランジェリー"を "お花"で表現 -
"私を咲かせるランジェリー"を "お花"で表現 -
"私を咲かせるランジェリー"を "お花"で表現
花が舞う立体的なディスプレーを展開
20～30代のキャリア女性をターゲットにしたランジェリーブランド「パルファージュ」のブランドメッセージ"私を咲かせるランジェリー"を、19年春夏シーズンは"お花"で表現。独自の感性で花の可能性を探求し、依頼されるイメージを独創的に表現するフラワークリエーター「edenworks」との、初のコラボレーションが実現した。
フェアに先駆け、小田急百貨店新宿店では19年3月19日から、大丸梅田店では19年3月20日からパルファージュショップで「edenworks」がプロデュースする、花が舞う立体的なディスプレーを展開している。
また、19年4月1日～30日の期間中、全国のパルファージュ取扱い百貨店で同ブランドの商品を購入すると、「edenworks」とのコラボレーション限定ショッパーをプレゼント（なくなり次第終了）。
さらに、同期間中TwitterとInstagramでもフェアを開催。パルファージュアカウントをフォローし、ハッシュタグ「#パルファージュとお花」を付けて投稿すると、抽選で10人にフラワークリエーターが手掛けたキャンペーンオリジナルのドームアレンジメントがプレゼントされる。