どんなにデートを断られても、LINEの返信がなくても...
【片思いを諦める瞬間その4】
「彼女いるって分かったら、もう次にいくようにしています」 「他に女がいるって分かったら深入りはしないね」
冒険をしない平和主義のギャル達からは、彼女いるかいないかが判断材料となるといった声が挙がりました。さらに「彼女いるの?」といった質問に対し、「今すぐほしい!」といった反応があった場合には、ギャル側からアクションを起こしたいと思う気持ちになるようです。
【片思いを諦める瞬間その5】
「もう告っちゃう!それでダメなら次いこ、次~!!」 「振られた時にようやく諦めようって思います!」
好きな人にとことんアタックをしたいギャル達の中では、最終戦とも言える「告白」がキーワードとなっているようです。きちんと気持ちを伝えて、それでもダメだった時に「もうこの恋はおしまい!」と見切りをつけるようです。だからこそ、どんなにデートを断られても、LINEの返信がなくても、最後までやりきることを忘れないようです。
【片思いを諦める瞬間その6】
「付き合うを飛び越えて、セフレだけの関係になった時にもうこの恋はやめようって思います」 「友達以上恋人未満って感じで、夜だけの関係は見切りをつけた方が自分のためよね」
きちんとステップアップしていきたと思うギャル達からは、体の関係からスタートしてしまう恋愛には、諦めモードに陥ってしまうようです。中々、セフレ→恋人にステップアップ出来ないケースが多いこともあり、セフレから彼女昇格は絶望的だと感じてしまうようです。
以上、ギャル達がこの恋を諦めようと感じた瞬間のエピソードはいかがでしたか?
人によってLINEがキーワードだったり、期間が重要だったりと、それぞれの考え方があるようですが、何事も後悔しないように行動することが幸せの近道かもしれませんね。
みなさんも後悔しない恋愛を!
grp編集長・安部舞紗