「TikTok」は大ブームになりました
■【歯】
メイクやヘア・ネイルと同様に、今年は「歯」に気を遣うギャルが急増!インスタで歯を出して笑った時に、黄色味がかった歯では清潔感がなく、美意識が低いイメージになりがち...。歯を白くするホワイトニングサロンを筆頭に、手っ取り早く歯並びを変えたいギャル達の間では、セラミックで均一された歯を手に入れられる審美歯科が人気に!また、ギャル達と仲が良い、"ワイルドで男らしい雰囲気の中にもしっとり落ち着いた色気を醸し出す男性"、通称「ビタ男」の間でも歯を綺麗にするのがブームになりました。
■【復】
今年は、1990年代に人気だったファッションが復活!先週のこのコラムでお伝えしたように、「FENDI」「KAPPA」「Calvin Klein」「Tommy Hilfiger」など、90年代に爆発的ブームとなったブランドを再び現代風に着るギャルが急増した年でもありました。また、フリマアプリなどの活用で、当時の商品が安く購入出来るのが嬉しいポイント!昔と今をミックスして着ることで、今年っぽいスタイリングになるとイケてるギャルの間でこぞって組んだコーディネートとも言えるでしょう。
■【踊】
「ギャル流行語2018年」の大賞「いい波のってんね~」と、6位の「ぐい縦ぐい横ぐい斜め的な」に選ばれたのが、動画共有アプリ「TikTok」で爆発的に流行った言葉だったのが象徴するように、今年のギャル達は、同アプリで人気の楽曲に合わせて踊りまくった1年でもありました。また、「TikTok」が放課後や暇つぶしといった時間に遊べるツールとして、新たな歴史を築き上げるなど、ギャル達を楽しませてくれるアプリとしても断固たる地位を築き上げました。
以上、ギャル界の2018年を振り返る「ギャル的漢字一文字」はいかがでしたか?
今年は、ギャル御用達のファッションビル「SHIBUYA109」が90年代ギャルファッションをフィーチャーしたイベントを開催したり、2014年に休刊したもののギャルのバイブルとして渋谷カルチャーを牽引していた「egg」がウェブメディアとして復刊を遂げたりと「ギャル」の熱が高まった1年でもありました。
また、ギャル達の現在の渋谷「SNS(主にインスタグラム)」では、メイクやファッションを楽しむ様子を見ることが出来るなど、改めてギャルの存在価値を知ることが出来た1年であったとも言えます。
それらから考えると、ギャル界が盛り上がった&盛り返したこともあり、個人的には「盛」な2018年でした。
そして本年最後のご挨拶となりますが、ギャルウォッチをご覧頂いた読者の皆様ならびに、編集のOさん、ありがとうございました。
これからも常に時代のトレンドセッターを歩くギャルを追い続ける「ギャルウォッチ」にて、リアルなギャルボイスをお届していきます!
それでは皆様、よいお年をお迎え下さい。
来年もギャルウォッチで会いしましょう!
GRP編集長・安部舞紗