照明は意外と簡単につくれます
■大阪で震度6弱!土地勘のない観光客は... オフラインで使える防災アプリが有効
土地勘が乏しい人や言葉の壁がある外国人が観光先で被災した時、役立ちそうなアプリを紹介した。例えば、災害・観光連動型の多目的アプリ「ポケットシェルター 観光・防災オフラインナビ」は日本全国どこででも「緊急地震速報」、「津波警報」などを、即座にプッシュ通知で利用者に伝えるほか、付近にある避難関連施設を画面上に表示。安否確認メールを自動送信する機能も備えている。
■熱中症対策に頼れる水「経口補水液」 自作は簡単、ひと口飲んだら...
防災ブック「東京防災」に掲載されている方法に基づき、脱水症状を防ぐための「経口補水液」の作り方を紹介した。ネットには「経口補水液はまずい」という書き込みがあるようだが、J-CASTトレンド記者が実際に作って飲んでみたところ、その味は...?
■停電しても簡単に照明を「つくれる」 ペットボトルに水を入れてスマホを...
あるツイッターユーザーが投稿した、急な停電時にも簡単に「作れる」照明の作り方を紹介した記事。J-CASTトレンドでも実際に試したが、かなりの明るさが確保できる。しかも必要なのは「スマートフォン(スマホ)」とペットボトルのみ。白いゴミ袋もあるとさらに良しだ。