「AQUOS」スマホ初の有機ELディスプレー搭載機

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   ソフトバンクは、シャープ製スマートフォン「AQUOS zero(アクオス・ゼロ)」を2018年12月上旬以降に発売。

  • 映像は美しくボディーは軽く
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マグネシウム合金+アラミド繊維で軽量実現

   有機ELディスプレーを「AQUOS」スマートフォンとして初採用。約6.2型WQHD+(2992×1440ドット)で、高コントラストかつ広色域を実現したほか、高画質化技術「リッチカラーテクノロジーモバイル」による滑らかな階調表現と豊かな色調の映像を映し出す。

   ドルビーの映像技術「Dolby Vision」と音響技術「Dolby Atmos」を採用したほかステレオスピーカーを搭載し、美しい映像と臨場感のあるサウンドを楽しめる。

   側面にマグネシウム合金、背面には軽量で高強度のアラミド繊維「テクノーラ」を使用し、画面サイズ6型以上・バッテリー容量3000mAh超のスマートフォンとしては世界最軽量だという約146グラムを実現。ディスプレー中央に向かって緩やかに盛り上がる独自のラウンドフォルムとし、指の動きに合った自然なタッチ操作が可能とのことだ。

   OSは「Android 9」をプレインストール。メモリーは6GB、内蔵ストレージは128GB。約2260万画素メイン、約800万画素サブカメラを搭載。IPX5/8防水、IP6X防塵性能を備える。

   IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN、Bluetooth 5.0をサポート。バッテリー容量は3130mAh。「おサイフケータイ」に対応する。

   カラーはアドバンスドブラック。

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