青い山椒の実と青辛子 痺れる辛さ「青の麻辣醤(まーらーじゃん)」

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   中国料理店の虎萬元(とらまんげん)は、「青の麻辣醤(まーらーじゃん)」を、2018年9月7日から通信販売限定で発売する。

  • レトルトカレーのちょい足しや回鍋肉の味付けにも使える
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南青山の中国料理店のレシピを再現

   同店で使用していた自家製調味料「青の麻辣醤」のレシピをそのまま再現。花椒(ホアジャオ)などの香辛料が入った料理を食す"マー活"で注目を集めている、山椒がメインの調味料だ。青い山椒の実と青辛子を細かく刻み、塩などで調味。痺れる辛さが特徴で、単体でも味が決まるため、ソースとしてそのままかけたり、スープや炒め物の味付けに使ったりと、幅広い用途で使用できる。

   価格は1280円(税込)。

   キワネットショップ、yahoo!ショッピングで発売する。

   また、18年4月に販売を開始した赤い「麻辣醤」も発売している。「赤と青」2食セットの販売も予定しているとのことだ。

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