女優の田中真琴さん(23)がぬいぐるみとの「ツーショット」写真を披露したところ、「手の写り方怖くない?」「こわいこわいこわいよー!涙」との声が寄せられている。
なんとも楽しげな1枚なのに、この写真の一部分にファンらが「違和感」を持った理由は...。
手の甲には「血」も付着
話題の1枚は、田中さんが2018年8月13日にツイッターに投稿した。
自身の愛猫「チャーリー」とのツーショット写真とともに、虎のぬいぐるみを抱いた写真を並べる形で投稿し、「チャーリー先生大きくなりました」とコメント。冗談めかしたツイートとみられ、ファンらからも「デカくなりすぎた!(笑)(笑)」「し、進化!」とツッコミが入っている。
だが、「いや、それより右の写真、手の写り方怖くない?」「こわいこわいこわいよー!涙」といった指摘が上がった。写真をよく見ると、田中さんの右手とは別に、もう1本右手と思わしきものが確認できる。体の右側に位置するため左手とは考えにくい。
さらに、「ちょっと赤いのがついてませんか、、、?」といった声も。たしかに「3本目の手」の甲には、血のようなものが付着している。
心霊写真の類であればなんとも心配ではあるが、投稿からしばらくして田中さんは「タネ明かし」をした。「2枚目が普通に心霊写真みたいになってますが、トラ、あ、チャーリーの上にある手は偽物の手です笑」「心配してくれてありがとうございます 小道具なんです笑」――。
報告を受け、困惑気味だったファンらは「本気でビビりました...。」「何かと思った!!!!!!!!!」「ほんと安心しました」と、胸をなでおろしたようだ。