「太めの体型は仕事のため」と豪語も... カンニング竹山に「脂肪依存症」の診断 

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医師団「下手をすれば、2年後の東京五輪が見られない」

   医師団は竹山さんに「症状が出てないからいいや、と思っている節がある」と指摘。「心筋梗塞と脳梗塞がいつ起こるかわからない。下手をすれば、2年後の東京五輪が見られない」と宣告した。竹山さんは脂っこい食事を我慢できず、食べるほどさらに欲しくなる「脂肪依存症」とのことで、脂肪依存症を和らげるγ(ガンマ)オリザノールを含む「玄米」を食べることと、酒の量を半分にすることを推奨された。

   その後、竹山さんは元気にしているのだろうか。7月23日には自身のツイッターに、

「仕事仕事仕事からの人間ドックからの仕事からの発熱からの仕事からの憲武さん、さまぁ?ずさんと飲みからの仕事からの発熱からの仕事からの悩み事解決からのまた仕事からのマネージャーと飯の数日間。そして今からビビット。これが本当のおじさんの夏でした...」

と、投稿した。どうやら放送終了後に体調を崩していたようで、ファンからは「発熱2回も大丈夫ですか?」「働き過ぎじゃないですか?」「おじさんなんだから気をつけなくてはいけませんよ!」といった、心配の声が相次いだ。

   2年後の夏を元気に迎えられるかは、竹山さんが食生活を改善する努力にかかっている。

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