ドラマ「西部警察」の「SUPER Z」 走るレコードプレーヤーに

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   テイチクエンタテインメントは、レコードプレーヤー「西部警察レコードランナーSUPER Z with 2LP」の予約受付を、2018年7月13日に日本経済新聞社が運営するクラウドファンディングサイト「未来ショッピング」にて1000セット限定で始めた。

  • 劇中のサウンドトラックに乗り「SUPER Z」が疾走
    劇中のサウンドトラックに乗り「SUPER Z」が疾走
  • 劇中のサウンドトラックに乗り「SUPER Z」が疾走

ドラマのサントラを特別仕様で復刻し同梱

   ドラマ「西部警察」の劇中に登場する車両「SUPER Z(スーパーゼット)」がモチーフの、プレーヤー自身がレコード上を回るという"走るレコードプレーヤー"。

   35年以上前に発売されていたという「サウンドワゴン」のサウンドや操作性を改良した「レコードランナー」の機構を搭載。内蔵スピーカーでの再生に加え、シリーズ初だという「Bluetooth出力機能」を備え、市販のBluetoothスピーカーなどに接続してサウンド再生を楽しめる。

   さらに、同ドラマのテーマなどを収録した「西部警察PART-II サウンド・トラック盤」を、180グラムの重量盤とピクチャー盤の特別仕様で復刻して同梱する。

   価格は3万2400円(税および送料込)。

   目標金額の達成率に関わらず提供される「実行確約型」となっている。ただし定数に達し次第予約を終了するとのことだ。発送は9月末の予定。

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