ドライ納豆×塩キャラメル風味チョコの大胆なペアリング

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   ジャン=ポール・エヴァン・ジャパン(東京都文京区)は、納豆を使用したタブレット「タブレット レ キャラメル フルール ドゥ セル エ ナットウ」を2018年7月20日から8月31日まで発売する。

  • 一面に敷き詰められたドライ納豆
    一面に敷き詰められたドライ納豆
  • 一面に敷き詰められたドライ納豆

ドライ納豆とタブレットチョコの意外な組み合わせ

   コートジボワールやガーナ産のカカオから作ったタブレットの表面に、神田・天野屋のドライ納豆をトッピング。ミルクチョコレートの甘く優しい口当たりと、「フルール ドゥ セル(塩の花)」の塩のアクセントが納豆によくマッチする。日本で生活していたエヴァン氏ならではの斬新な組合せが実現。タブレットが完成した時、エヴァン氏はその美味しさに思わず1枚食べきってしまったとのことだ。

   天野屋の納豆は、遺伝子組み換えでない、国産の無農薬大豆を使用している。同店のドライ納豆は、エヴァン氏がいくつかの納豆を試食した末に選んだものだという。

   ジャン=ポール・エヴァン全店、オンラインショップで取り扱う。

   価格は897円(税込)。

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