梅宮辰夫、お面にされて「すごい顔」 買えるけどちょっと恥ずかしいワケ

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店で印刷、手に抱えて持ち帰る途中...

   J-CASTトレンド編集部でも「怒っている顔」を1枚買い求めた。

   ちなみに購入過程は、結構恥ずかしい。25歳の男性記者がファミマでお面(しかも型破りな)を印刷することに加え、あいにく収納具を持ち合わせておらずオフィスまで手に抱えて歩いた際は好奇の目が注がれた。

   さて、実際に製作に入ろう。A4光沢紙いっぱいにプリントされた梅宮さんの顔を切り抜き、穴を開けて糸を通す。閻魔(えんま)顔を間近に拝みながら、両耳に画びょうを刺す作業は苦行そのものだった。

   完成するとこんな感じだ。J-CASTのキャラクター「カス丸」に被せてみたが....いかがだろうか。まるでこの場に梅宮さんがいるかのような大迫力。宴会や結婚式の余興で大活躍間違いなし!?

(画像が表示されない場合はhttps://www.j-cast.com/trend/2018/05/08327993.htmlから)

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