加熱式たばこで第三者影響「認められず」 フィリップ・モリス、「IQOS」使った試験結果

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大木教授「(調査結果は)判断材料になる」

   会見に出席した大木教授は、

「調査結果に関して良いとか悪いとかという論評はしない。ただこういったデータが蓄積されることで、皆さんの、そして社会の判断材料になる」

とコメント。

   PMJの井上哲副社長は、

「(行政などは)紙巻きたばことは違う加熱式たばこ(独自の)のルール作りを進めて欲しい。また、そのルール作りは科学的なエビデンスをもとに議論して欲しい」

と訴えた。

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