J-CASTトレンドチューハイをつくってみた
J-CASTトレンド編集部では以前、コカ・コーラから発売されている炭酸飲料7種―リアルゴールド、ファンタグレープ、ファンタメロンソーダ、スプライト、コカ・コーラ、ドクターペッパー、カナダドライ―を使い、好き勝手にチューハイを作ってみた。
「未発売『コカ・コーラ酎ハイ』を勝手に先取り 最高の組み合わせはまさかの味に」(https://www.j-cast.com/trend/2018/03/14323646.html)
「清涼感」「飲みごたえ」「オリジナリティー」「商品化期待度」の4項目を記者4人で評価したところ、総合1位はダントツで「スプライトハイ」だった。
記者らは口にした瞬間、すぐさま「キュウ...リ?」「きゅうり?」「キュウリだ!!」と反応。そう、酎ハイを混ぜることでスプライトの酸味が消えほのかな青臭さが口に広がるのだ。
「しょう油+アボカド=マグロ」のような意外な相乗効果を発見し、「オリジナリティー」「商品期待度」は軒並み高評価だった。
レモンサワーに次ぐ第二弾の発売は不明だが、定番はもちろん、コカ・コーラならではのチューハイにも期待したい。