新入社員より「2年生」が危うい 先輩を絶句させる勘違い行動続出

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   社会人二年目になったところで社会や会社に対して余裕が出始め、生半可な知識や経験を重ねることで自己主張を覚え始めるさま=「社二病」。

   みなさんの周りにもこういった「社二病」の若手社員はいませんか?そこで今回は、先輩社員が思う「社二病」の症状6選についてまとめてみました。

  • 「君さあ、ホントに分かってんの?」
    「君さあ、ホントに分かってんの?」
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会議中にガムをクチャクチャ、注意したら逆ギレ

【先輩社員が思う「社二病」の症状その1:「休む時はLINEで!」】

   思わず、「わかるわかる!」と頷きたくなる人も多いと思いますが、電話ではなくLINEで休みの連絡をしてくる「社二病」はいませんか?確かにLINEはスムーズに円滑な連絡が出来るのが魅力ですが、重要な連絡はまず「電話」でするべきです。しかも、こういった「社二病」は注意しても二度三度と同じことを繰り返すことも...。

【先輩社員が思う「社二病」の症状その2:「出社後、すぐコンビニへ!」】

   出社時間には遅刻していないものの、その後すぐにコンビニへ行く「社二病」はいませんか?一般的には、出社する前にコンビニに行くのが筋ですが、社会人二年目の「社二病」は違います。遅刻しないために会社に出社。そして出社打刻をしたらその後すぐにコンビニへ行くのです。出社前にコンビニに行って朝の用事を済ませてほしいものですよね。

【先輩社員が思う「社二病」の症状その3:「ガムを噛みながら会議へ出席!」】

   会議には真面目に出席するものの、ガムをクチャクチャと食べながら会議へ出席する「社二病」に度肝を抜かれた先輩社員もいるのではないでしょうか。デスクで仕事している時はまだわかりますが、さすがに会議でのガム噛みは注意せざるを得ない行動のひとつですよね。しかし、注意すると「眠け覚ましです!」と逆切れされることも...。

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