体の中から内臓が飛び出て... 「恐怖!ドキドキクラッシュ ゾクッ 人体模型」

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   バンダイナムコグループでゲームおよび玩具などを手がけるメガハウス(東京都台東区)は、"学校にまつわる怪談"がモチーフのゲーム「放課後の怪談シリーズ」から、「恐怖!ドキドキクラッシュ ゾクッ 人体模型」を2018年3月中旬に発売。

  • 前作からプライスダウン、でもドキドキはアップ!
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クリア素材採用、内臓パーツのリアルさアップ

   プレイヤーは順番にカードを引き、そこに書かれた指示に従い、内臓や骨、手足パーツを本体に入れていく。うまく入れられないと、人体模型がガタガタと震えはじめ、顔や内臓など全てのパーツが派手に飛びだしてくるというスリルを味わえる。

   カードには臓器に関する簡単な解説も掲載され、ゲームを楽しみながら、人間の臓器のおおよその位置や役割を知ることもできる。

   本作では内臓パーツに半透明のクリア素材を採用し、よりリアルになったほか、お邪魔カード「恐怖カード」の内容がパワーアップ。また一部セット内容の見直しにより、前作からプライスダウンしたという。

   電源は単3形乾電池×3本(別売)。各種内臓パーツ、骨パーツ(肋骨)、2WAYピンセット、台、カード×18枚などが付属する。価格は3980円(税別)。

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