カロリー・塩分控えめも食べごたえあり タニタとコラボのギョーザ

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   東洋水産は、チルド食品「マルちゃん タニタ食堂 監修の焼餃子/冷し水餃子」を2018年2月28日に発売する。

  • カロリーだけでなく塩分にも気配り
    カロリーだけでなく塩分にも気配り
  • カロリーだけでなく塩分にも気配り

「焼餃子」「冷し水餃子」それぞれ5個209kcal、137kcal

   健康的なメニューでおなじみの「タニタ食堂」を展開するタニタとコラボ。カロリーと塩分を抑えたヘルシーなギョーザで、食べごたえもある。「焼餃子」のあんには、キャベツやたけのこ、にらなどの7種の野菜と豆乳パウダー、鶏肉を使用。アクセントとしてニンニクをきかせた大ぶりな一品だ。カロリー・塩分のとり過ぎを防止するため、調理用の特製油がついている。1人前5個で209kcal、塩分1.15g。

   皮が厚い「冷し水餃子」は、つるっとした食感を楽しめる。あんは鶏肉と豚肉をベースに、キャベツやねぎ、柚子の皮・果汁をプラスした。添付のさわやかな風味のぽん酢とよくマッチするという。1人前5個で137kcal、塩分1.25g。

   希望小売価格は270円(税抜)。

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