道場六三郎氏監修のシリーズから「極みの黒豚釜めし」

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   大塚食品は、「和の鉄人」として知られる料理人・道場六三郎氏の監修で、料亭の味が家庭で食べられる高級和食シリーズ「銀座ろくさん亭」から、「極みの黒豚釜めし」を2018年2月26日から発売する。

  • 鹿児島産黒豚はシリーズ初登場
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1合用の釜めしの素

   2人分の食事の締めにぴったりなサイズの、1合用の釜めしの素。茶碗に軽く盛りつけたとき、3杯分に相当する量になるという。

   利尻こんぶと枕崎産かつおぶしから丁寧にひいた「こだわりのだし」を別添。具材は国産にこだわり、鹿児島産黒豚やこんにゃく、まいたけ、油あげを使用した。アクセントとして黒胡椒としょうがをプラスし、さらに加工黒糖とポーク白湯を加えることで、食べ飽きることのない、コク深い逸品に仕上げている。化学調味料・保存料・合成着色料不使用。

   希望小売価格は360円(税別)。

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