平昌五輪の感動の名場面が氷像に 新宿駅に毎日続々登場、次のハイライトシーンが楽しみ

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   東京・新宿駅に、平昌冬季五輪の氷の彫刻が出現だ。コカ・コーラシステムは2018年2月12日~18日の期間、平昌五輪のハイライトシーンを再現した氷像を展示する「#コーク氷のハイライト」を実施している。

  • 女子スピードスケートの氷像
    女子スピードスケートの氷像
  • ずらっと氷像が並ぶ
    ずらっと氷像が並ぶ
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コカ・コーラ平昌2018冬季オリンピック応援キャンペーン

   大会中の興奮さめやらないシーンを「氷」で切り取るこの企画。期間中、前日のハイライトシーンを毎日追加で制作・展示し、初日の12日には平昌五輪の公式マスコット「スホラン」が、翌13日には躍動感あふれたスピードスケートの選手が彫られた。

   縦1080、横600、幅280ミリメートルの「スケート像」は圧巻で、実際に目にした30代の男性は「躍動感があってとてもいいですね。明日もどんなハイライトシーンが見られるか期待しています」と話した。

   展示は、東京メトロ丸ノ内線・新宿駅の地下連絡通路で6時~23時の間行われる。13日と15日の18時~20時、18日の16時~18時には先着でサンプリングも行われる。

   サンプリングは、前日に日本人選手が金メダルを獲得した場合、「限定おウチコークセット」(50人)もしくは「コカ・コーラ」1リットルペットボトル(430人)を、獲得がなかった場合は「コカ・コーラ」1リットルペットボトル1本が720人にプレゼントされる。

   なお「限定おウチコークセット」は、「コカ・コーラ 限定パーフェクトグラス」1個と「コカ・コーラ」1リットルペットボトル1本が入っている。

   今後のハイライトシーンも何が登場するか楽しみだ。

   詳細はイベント特設サイトから。

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