女性の「性」と向き合う イブ・エンスラーの朗読劇に木内みどりら出演

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女性が語る自分の「性」

   2月16日のイベントでは、ある男性との出会いから自分への誇りに目覚めた女性の話、性を踏みにじられることへの怒りを禁じえない女性の話など、ユーモアと涙がまざる珠玉のストーリーの数々が朗読される。

   出演者は女優の木内みどりさん、作家の北原みのりさん、弁護士の打越さく良さん、DJ&プロデューサーのカワムラユキさん、女優の窪真理さん、漫画家・作家・女優の内田春菊さん。翻訳は常田景子さん。

   会場は「東京ウィメンズプラザホール」(東京都渋谷区神宮前5-53-67)。開演は18時30分から。

   チケット料金は一般4000円、学生2000円。なお、学生は当日精算のみで、学生証の提示が必要。チケットは電話もしくはウェブサイトにて予約受付中。

   詳細は「ヴァギナ・モノローグtokyo2018」のフェイスブックへ。

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